男らしさを引き立てる女性になろう


最近では鬼嫁やかかあ天下など…女性が優位にたつ男女関係が増えてきましたよね。

よくうちの嫁は…なんて話も耳にするのですが、尻に敷かれている男性の方は女性をとても大切にしていて、逆転の力関係にありながらも家庭円満でおしどり夫婦が多いように思いますそれは何故なんでしょうか…。

男性の気の優しさ…それも確かに一理あるでしょう。亭主関白を迫るような頑固者ではなく、物腰柔らかで少し腰の低い方がほとんどな気がします。

しかしもっと他に理由があるのです。

それは、「女性が男性を立てている」

男性は本来、狩猟をしその獲物を持って帰ってくる為に生まれました。その遺伝は現代になっても衰える事はなく脳の作りに大きく影響しているといわれています。つまり、取ったもの勝ち、周囲と常に競争する立場にありました。
そのせいかどんな男性にでもプライド、というものがあります。

「女性にはカッコ悪い所を見せたくない」「惨めに思われたくない」
など理由は数あれど、やはり人前…特に好きな人の前では頼られる自分であらねば…と本能的に感じているのです。

尻に敷いているのにそんな事があるのか?そう思われた方も中にはいるでしょうか。しかし、気の強い女性たちもただいじめたくてそんな態度をとっている訳ではないのです。本当に相手の事を思うが故の結果の行動としてそうなったのです。

気が弱くて気も効かない…そんな駄目な男を叱咤し、世に送り出す。自宅ではきっちり家事という自分の仕事をこなし家を守りながら活躍を信じて帰りを待っているのです。

男性というのは褒められて伸びていくものなんです。あれやこれやと不平不満だけを並べるのがその常ではなく、どうして駄目なのか、もっとこうすればいい。とまるで子供の教育のようですが。

しかしそれを達成できた時には心から喜び、そしてやっぱりあなたならできる。その一言がプライドを刺激し、男性を奮起させてくれるのです。
男性は意見や反発される事を嫌い、背中を後押ししてもらう事でより高い能力を発揮できるようになる傾向にあります。また、男性同士では褒め合う、という事をしませんので女性に褒められると何倍にも感じるのです。

社会という大波の中で毎日とても熾烈な戦いを強いられている男性、それを影で支えていくのが今も昔も女性の役目であるという事がよくわかりますね。唯一の理解者であり、応援する…そんな姿勢が大事なんですね。

昔のように一歩下がって女は歩く、という時代ではなくなったものの…その本質と言うの何一つ変わってはいないのかもしれません。 

鬼嫁と呼ばれる女性達は、相手を決して下手に見ているからではないのです。寧ろ、今以上のものを期待できる。大丈夫だ、と心から信頼しているからこそなせる事。そんな素敵な人間関係を築き上げられるとすれば本当に幸せな事なのではないでしょうか。

恋人同士でも同じ事です。

ですから、もっと皆さんも素敵な女性になる為には上手く男性を立てられる女性になりましょう。

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