雅志さんの体験談

本名 浜本 雅志 理想の関係 セフレ
出身地 兵庫 理想の人 年上のお姉系
年齢 23 職業 フリーター
金額 18,000円 利用日時 2011年2月18日
雅志

気づけば自分がハマってた…

僕はその昔、友人が出会い系サイトにハマっている姿を見て正直何が楽しいのかと冷めた目で見ていた。しかし、心のどこかで興味があったのかもしれない。強がりなのかへそ曲がりな性格なのか友人に勧められても断固として出会い系サイトを利用することはなかった。しかし、あまりにも楽しそうに出会い系サイトのことを語り出す友人を見てコッソリと始めることにしてみた。あれだけ拒否していたのだから、誰にも言えるはずはなくコッソリと。

しかし、出会い系サイト初心者の僕にはまずどのサイトを使えばいいのかが分からなかった。そしてネットで調べに調べまくった。友人に聞けば話は早かったのだが、そこは男の妙なプライドが邪魔をしたのだろう。そしてあるサイトに登録して早速投稿してみた。案の定なかなか返信は来なかった。いつもならここで諦めるような僕だったが、なぜかこれに関してはムキになっていた。他の人がどういった投稿をしているのかを調べたり、あれこれと思考錯誤しながら投稿文を変えていき、ようやく返事が返ってくるようになった。返事が返って来た時の喜びはなんとも言えない嬉しさがあった。すでにこの時点でハマってしまっている。

そしてある女性とメールをしていたら向こうからいきなり会わないかと言われたのだ。メールを続けて一週間程度だったが、いきなりの誘いに驚きを隠せなかった。こんな簡単に会えるのか?出会い系サイトの女の子は積極的なんだなと色々頭を駆け巡ったが、とりあえずこういうのは勢いも必要だと会うことにした。メールしていても楽しかったし、別に怪しい人ではなさそうだったので。

そしていよいよ会う日がやってきた。この瞬間はかなりの緊張感。今までに味わった経験がない緊張感だった。そして彼女との初対面。メールで話していた通り、年上のキレイなお姉さんといった感じだった。そして、さっそくカフェに行くことに。そこで衝撃の事実を知った。彼女はなんと人妻だったのだ。メールをしている時はそんなこと一言も言ってなかった。どうやら、それで嫌われるのではないかと思ったらしい。そしてさらに、旦那との夜の生活が最近まったくないという相談をされて、僕はどう答えたらいのかわからなかった。「もしかしてこれは誘っているのか?」などと考えているとなかなか話の内容が頭に入ってこなかった。

そしてついにしびれを切らしたのか、彼女の方からホテルへ行きたいと誘われた。しかし、結論から言うと僕はその誘いを断った。正直言うとかなり自分の中で葛藤があった。めちゃくちゃ行きたい気持ちがあったのだ。しかし、何を強がっていたのか、いい人ぶっていたのか、あるいは驚きと緊張によるものなのか、誘いを断ったのである。彼女とはそれ以来一切連絡を取っていない。今思えば女性からあのような誘いをするのは勇気がいることだし、それを断った僕は最低な奴だと猛反省している。

それ以来、同じような女性が現れないかと探しているのだが、そう簡単に現れるものではないのだとわかった。余計にあの日のことを後悔している。次こそはという思いでさらに出会い系サイトの利用を継続する僕。完全にハマってしまっている。

このページの先頭へ