桜子さんの体験談

本名 日暮 桜子 理想の関係 不倫
出身地 東京 理想の人 既婚者
年齢 27 職業 専業主婦
金額 12,000円 利用日時 2010年11月26日
桜子

落ちてるときこそ人を求める

ロングアイランドアイスティーを飲みながら私はバーである人を待っていました。つい2週間前に私はアメリカに単身赴任している旦那(外国人)を迎えるために新しい一軒家へ引っ越しました。

しかし旦那は帰ってきません…。連絡が途絶えている状態です。2年前事故で我が子を失ってから精神状態は異常であることは知っていたけれど、周りが幸せそうにしている姿をみるのが嫌だった私は出会い系サイトに登録をする事を決意しました。決して私は幸せではないと自覚しています。旦那が向こうで浮気をしていることなんて随分前から知っていました。だからと言って寂しさはありません。

出会い系サイトでの目的はズバリ不倫。私は結婚しているけれども旦那が海外へ赴任していて寂しさから登録したことを装いました。

このサイトは有料だけれど、私にとっては結婚していても真面目に交際できる人を探している私にとってはとっても好都合だったのです。お金を払ってでも交際相手を探している人は世の中たくさんいるのです。

実は出会い系サイトを使うのはこれが初めてではありませんでした。なぜなら、いつまでたっても本当に好きな人が現れず、サイトで出会った男性と交際をするもののなんだか生きているこことがしませんでした。今の旦那とも出会い系サイトで知りあいましたがきっかけは妊娠でした。

さて、本題に入ります。さっそく会員数が多そうなサイトを見つけて登録をしました。プロフィールには「既婚」と書いたのでもしかしたら若い男の子が面白半分で人妻と遊びたいだけの軽い気持ちでメールがくるんじゃないかと不安でしたが意外にもメールを送ってくるのは30代以上の既婚者ばかり。

世の中の男性はなんて素敵な人が多いんだろうと思いました。平気で不倫しようとしている人がこんなにもいることを知った私は笑いが止まりません。

なんだか楽しくなってきた私は一日で8人とのメールをしていました。不倫って言葉で書くととても悪いイメージに聞こえるけれど、している本人たちは何の悪気も無い話。人は悪気がないことが悪いと言いますが…だって気持ちの問題ですから何が悪いんだて開き直るしかないんです。

私は早速不倫目的でメールをして早急に相手に会いたいと思わせるように仕向けました。その点では昔から出会い系サイトを使っていた私にとってはお手のモノでした。これまでにたくさん悪いことをしてきたけれど、きっと今からしようとしていることが一番人をどん底に陥れてしまう方法だろうなと思いながらもなんだかとっても楽しい気持ちなんです。

男性はチョロイ。こっちがその気をみせたらすぐに逢いたいと言ってくる。はじめに言葉をかけてきたのは産婦人科の先生。年齢は48と随分上でしたが私にとっては年齢なんて関係ありません。

彼と会うなり食事をする事もなく早速ホテルへ。しかしそこはさすがに先生。都内の一流ホテルを予約してくれました。私はお金持ちの男性に憧れる。あわよくば本当に交際してもいいな、なんてことを思ってしまったのです。因みに先生は妻子持ち。

肉体関係をもったものの後に残ったのは私の高揚する気分だけ。私が一番幸せを感じるには不倫というだれかを陰ながら傷つけることがなければ成立しないんだろうなと思いました。

最初はほんの遊び程度でせんせいと会いましたが今では週に4回逢っています。私はいつも、二人で初めて泊まったホテルの最上階にあるバーで彼を待ちます。

ロングアイランドアイスティーを飲みながら思うのです。不倫という関係でなければ私はいまこうしてここで彼を待っているのかなって・・・

不倫をしたい人に断然オススメするのは有料サイトです。やはりそこには有料である意味がきちんとあったんだなと思います。 結局未だに旦那からの連絡はありません…。不倫はばれなければ意味がないのに…。

このページの先頭へ